理事長 より





                       新潟県吹奏楽連盟
                       理事長 林 尚彦



◎  今年度もよろしくお願いします。

                             2008.05.08

 昨年度の県吹連の各事業が、みなさんのご理解とご協力をいただき終了できたことに心より感謝申し上げます。

 過日、第1回の理事会(4/19)、最初の事業のマーチング講習会・第1回総合講座(4/29)を実施し、2008年度がスタートしました。本年度も西関東吹奏楽コンクールの主管をはじめ各事業をみなさんのお力添えをいただき実施いたします。どうかよろしくお願いします。

 新規事業として2月に第1回新潟県バンドクリニック(本年度は西関東吹奏楽講習会として)を計画しております。これまで、埼玉県吹連の事業を西関東バンドクリニック(西関吹主催事業)と改変して実施し、本県からも毎回多数の指導者が参加しました。一定の成果を得たということから各県が自立しようということで昨年度終止符を打ちました。それに伴い、現在研修事業部が詳細を企画中ですが、このバンドクリニックが研修の中核として定着するよう期待しております。ぜひ多くのみなさんの積極的な参加を望みます。併せて、本県で西関東吹奏楽祭の開催も予定しておりますのでご期待ください。

 さて、全日本吹奏楽連盟ではいくつかの改変が進行しています。1つは、高等学校の部の参加人数の変更(50名→55名)です。それに伴い、従来大・職・一般のみ選択可能であった課題曲Xが演奏可能になります。2つは、職場と一般の部の参加資格の見直しです。いずれも2009年度から実施の予定です。また、12月に頒布されていた課題曲が2月頒布に変更になることも年間計画の修正が生ずるかもしれません。これらにかかわる部門においては、今より十分な準備を進めることが大事です。

 2009年度は本連盟の50周年に当たります。大きな節目を前にして、今年度も充実した年になりますよう、理事、事務局一体となって務めますのでよろしくお願いいたします。








◎  楽 器 で 会 話 を !

                             2007.12.15

 過日、県アンサンブルコンテストが終了し、西関東へつながるすべての事業が終了しました。今大会を含め、多くのみなさんにご理解とご協力をいただきましたことに心より感謝申し上げます。

 さて、大きな事業を終えてホッとしたいところですが・・・。
特に学校関係においては、アンサンブルコンテストを来春の新しい編成に向けての重要なステップとして捉え、深い関心をもって参加したことと思います。

 このコンテストは、『吹奏楽(大編成)のレベルアップのため』というコンセプトのもと、30年前に全日本吹連が開催しました。これは、コンクールが終了し、部活動が新体制になり、明確な目標がないまま、ともすればオフシーズンと捉えられた冬を有意義に過ごし、合奏の基盤となる個人の技術の向上とパートやセクションのアンサンブルの充実を目指したものです。この活動を通して、ピッチ、ハーモニー、リズム、フレーズ感、バランスなど、音楽の表現力を高めるための要素や技能を深めたり身に付けたりすることはもちろんのこと、何より仲間同士のコミュニケーション力をはぐくむことも意図しておりました。もちろん、コンテストに参加することがすべてではなく、アンサンブルすることに大きな意義があるわけですが・・・。

日常の活動においても、様々な楽器編成を考え、その組み合わせを楽しみながら、楽器を通して大いに会話をしてほしいと願っています。その中から、次につながる課題が明らかになり、それをみんなでクリヤーすることが部活動の意義であり、取りも直さず豊かな音楽表現へ結びつくものと確信します。

 西関東代表として『内野小学校 THEスマイリーズ』が、大阪城ホールで開催された全日本小学校バンドフェスティバルの舞台で図抜けた演奏・演技を披露し、<金賞>の栄誉に輝きました。併せて、3年連続出場の快挙を大観衆の前で紹介されました。日ごろの真摯な活動に対し、心より敬意を表し、拍手を贈ります。








◎  『 内野小学校 THEスマイリーズ 』全国大会へ!

                             2007.10.20


 10月14日(日)、第13回西関東小学校バンドフェスティバル並びに西関東マーチングコンテストを朱鷺メッセで開催いたしました。本県から選抜された12団体を含む39団体が繰り広げた躍動感あふれる華麗な演奏・演技は、すべての観客を魅了しました。堂々のソロ演奏、ドラムメジャーの鮮やかなバトンテクニック、圧巻のカンパニーフロントなど、期せずして起こる驚嘆の声と熱い拍手に包まれた記憶に残る一日となりました。

 とりわけ、小学校バンドフェスティバルへ出場した『新潟市立内野小学校 THEスマイリーズ』は貫禄の演奏・演技を披露し、来る11月17日、大阪城ホールで開催される全日本小学校バンドフェスティバルへ推薦(3年連続出場の快挙)されたことは本県にとって大きな喜びでした。また、上越市立飯小学校、新潟市立西川中学校の金賞受賞も特筆に価する快挙でした。

 今大会を新潟県吹奏楽連盟が主管いたしましたが、慣れない会場ということで運営面で不安もありました。しかし、実行委員・役員のみなさんの周到な準備と臨機応変な対応、補助役員の生徒のみなさんの献身的なお力添えをいただき、成功裏に終了できましたことに心より感謝申し上げます。

 また、本大会の開催にあたり、多大なご支援を賜りました関係各位に厚くお礼申し上げます。








◎  さわやかな感動 ありがとう!

                             2007.08.09


 過日の中越沖地震で被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

 その後の大雨・猛暑が、復旧もままならぬ現実に容赦なく立ちはだかり、そのご心労はいかばかりかとお察しいたします。

 さて、直後の各地区コンクールの開催にあたり、このような状況下ではたして開催してよいのだろうかと悩みました。特に柏崎周辺地域における被害が甚大で、学校が避難所になったり、あちらこちらで交通網が寸断したりして、被害状況が明らかになるほどに開催することの不安が膨らみました。事務局では急遽順延も視野に入れ、会場及び審査員の確保に努めましたが、引き続き行われる県コンクール変更に伴う会場及び審査員の確保も困難であることも含め、予定どおり開催せざるを得ないという苦渋の決断に至りました。この間、当該校長会のご理解・お力添えもいただき、ほぼ全団体が困難を乗り越え参加いただきました。

 このような厳しい状況にもかかわらず地区コンクール及び県コンクールにおける演奏は、過酷な現実に直面していることを微塵も感じさせることなく熱く・さわやかで、多くの聴衆に感動を与えました。なにより被災されたみなさんへ希望と勇気をもたらすメッセージであったと確信しました。熱い演奏を披露してくれた指導顧問の先生方、生徒のみなさんに心より賛辞を贈ります。

 非常事態の中、コンクールの開催、さらに出場することにご尽力いただきました校長先生はじめ先生方、保護者のみなさん、大会運営に携わった役員・補助生徒のみなさん、そして多くの関係者のみなさんに心より感謝申し上げます。

 連盟では、このたびの中越沖地震に対して、コンクール開催中に会場において広く義援金(8月5日現在、226,055円)を募りました。多くのみなさんからあずかりましたお心遣いを、後日、日本赤十字社新潟県支部を通して被災されたみなさんにお届けいたします。ありがとうございました。








◎  朱鷺メッセに集合!
                             2007.07.11


 過日、総会が終了し、本年度の各事業・予算等を承認いただきました。大きな変革と朱鷺メッセ使用など、話題の多い事業が展開されます。

□ コンクール中学校Aの部(中A)における代表選抜大会を新設いたしました。かつて、中Aは地区大会を経て県大会を行い、西関東への代表を決定していました。その後、中Aの出場数が漸減し、1日の開催が十分可能になり、県大会のみとしました。ところが、ここ数年漸増状態が続き、1日開催が不可能になったことによるものです。本年度は、妙高会場の2日間を県大会(金・銀・銅賞に分ける)とし、各日より5団体の計10団体が代表選抜大会へ駒を進めます。

□ 全日吹連がマーチングコンテストの改変をいたしました。これまでのコンテストとフェスティバルの二部門を一体化し、創設当時からの吹連のコンセプトである「ステージからフロアへ、フロアから街頭へ」をより鮮明にしたものです。そのため、街頭パレードでの簡潔な動きを想定し、全団体が規定課題を演奏・演技することになりました。なお、西関吹連では、上記大会をAの部(全国大会へ推薦する)とし、参加団体の強い要望もあり、独自にBの部(規定課題なし・西関東大会まで)を創設いたしました。

□ 本年度の西関東マーチングコンテスト・小学校バンドフェスティバルを朱鷺メッセで開催することになっています。それに合わせて県大会をプレ大会と位置づけて朱鷺メッセで行います。ぜひ多くのみなさんにご来場いただき、華麗な演奏・演技を楽しんでください。

今、「ハンカチ王子」「ハニカミ王子」など、スポーツ少年の明るくさわやかな話題が社会現象になっています。みなさんの情熱で吹奏楽を愛する青少年の明るくさわやかな言動に話題が沸騰し、新たな社会現象が起きると愉快です。








◎  開設にあたって
                             2006.07.01


 新潟県吹奏楽連盟の公式ホームページを開設いたしました。
これまで「事業計画」として配布していた冊子の内容、「広報紙」で報告してきた内容、「地区連盟で連絡・報告していた情報」などを一元的にまとめた内容になっています。

 連盟の発信する各種情報を、これまで以上に多くの加盟団体会員の皆様にご覧いただくことで、連盟各種事業についてご理解いただくと同時に、吹奏楽の抱える課題などをご一緒に考えてまいりたいと思います。

 連盟は、吹奏楽に寄せる皆様のお力を結集する中で成り立っています。私たち全員の力が連盟組織をつくり、動かしています。どうか、そうした視点で県吹奏楽連盟の活動をはじめ、このWebページを育てて戴きたいと願っております。

 なお、県吹奏楽連盟の事務局専用メールアドレスと共に、地区連盟事務局のアドレスも統一いたしました。18年度の大会申し込み等はこれまで通りですが、一般的な情報発信、着信に使いますので、合わせてご確認ください。




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